井上陽水さん

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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昨日、久しぶりに、私は、テレビを長時間観ていました。

推理ドラマ、歴史秘話、そしてNHK総合テレビで「SONGS」を楽しみました。


昨晩の出演ミュージシャンは、井上陽水さんで、三夜目にあたります。

アコースティクな演奏が、なんとも就寝前のひとときには、落ち着きますね^^

井上陽水さんと交友があった故人の人たちと関わりのある曲が、唄われておりました。

「帰れない二人」「最後のニュース」などです。


私が、井上陽水さんの音楽と出会ったのが、中学生の頃です。
クラスメイトの一人が、「傘がない」という曲のサビの部分を、なんどもデフォルメ
しながら、口ずさんでいたのが、きっかけです。それから「夢の中へ」を聴いて、
私は井上陽水さんの音楽に、ちょっとしびれました。


あの頃、いろいろなジャンルの歌い手の曲が、テレビやラジオから、たくさん流れており
ました。それぞれの曲を聴いていると、どれも良いんですよ。誰かの熱狂的なファンは、
いましたが、どの曲も素晴らしいとお互いに言い合えた時代だったと私は思います。


また、どのジャンルの音楽でも、心踊り、面白くて、心豊かな、包容力のある曲が
多かったですね。私はいつまでもそれらを大事にしていきたいと願います。決して、
消耗品のようには、扱いたくありません。


ところで、井上陽水さんはサングラスが、とてもお似合いです。
昨晩の放送でも、もちろんサングラス姿でした。定番と言っても良いでしょう。


時より、カメラが、陽水さんの姿をアップで追います。逆光線の照明が、陽水さんの
サングラス
の裏側から差し込み、やさしいまなざしが、一瞬映りました。


陽水さんの穏やかなバラードのように、さわやかな、やさしいまなざしが......


それでは、また明日お会いいたしましょう。