『冬のソナタ』再び
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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optiｑue、様々な呼び名があります。
眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても
おしゃれなアクセントになっております。
みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら．．．．☆三
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毎週金曜日は、「私のコレクションＢＯＸから」と題しまして、私と眼鏡にまつわる
お話しをお届けします。
最近、朝晩が、めっきりと、寒くなりましたね。少し前ですが、
みなさま、『冬のソナタ』をご覧になった事がありますか。
現在、東海地方はＣＢＣテレビ（中部日本放送）で韓国ドラマ『冬のソナタ』
（ＮＨＫ放送版）の再放送がされています。(毎週金曜日のみ）
ちょうど、ペ・ヨンジュンさんが、あの眼鏡を掛けて、登場しています。
あの眼鏡とは、ファンの間で、大人気だったポールスミスのＰＳ−４００です。
ポールスミスとは、イギリスのファッションデザイナー、ポール・スミス氏が
率いるデザイナーズブランドの総称です。
『冬のソナタ』の物語の展開が、私が子供の頃、妹から借りて読んでいた
漫画『キャンディ・キャンディ』を思い起こさせてくれます。
(死んだはずの人が、別人になって現われる？）
また、チュンサンとユジンが会えそうで会えない、すれ違うところが、
往年のラジオドラマ『君の名は』のようにも思えてきます。
このドラマの演出家ユン・ソクホ監督は、日本のドラマ、漫画に造詣が深いと
聞いたことがあります。私にとって、『冬のソナタ』は、郷愁を誘うドラマです。
そのミニョン眼鏡の現品を見ることもなく、購入を決めてしまうなんて、余程、
当時の私は『冬のソナタ』に夢中になっていたんでしょうね。
その頃の私の心境は、こちらに書いてありますので、よろしければ、ご覧下さい。
そして、現在、スカパー！ＨＤでアニメ『冬のソナタ』が独占放映中です。
ドラマ本編で、チュンサンは手術を受けるためニューヨークへ帰り、
ユジンは留学のために、パリに旅立ちます。その後のエピソードを
追加して、ドラマではわからなかった、ふたりの物語の展開を描くようです。
私は見てみたいと思います。
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Paul Smith Spectacles PS-400
それでは、また来週月曜日にお会いいたしましょう。
