たかが眼鏡?されどラフォン


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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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今週は、トランクショーの内容が多かったですが、週末の今日もそうです!
昨日、お話しした、私が恋をしてしまった(?)眼鏡フレームのことです。


愛知県名古屋市にある眼鏡店『CRANE glasses』さんで、11月1日〜8日まで
フランスの眼鏡ブランドla font(ラフォン)のトランクショーが開催中です。



今日、名古屋市に所用がありました。比較的早めに、用事が片づきましたので、
その後、愛知県名古屋市にある眼鏡店『CRANE glasses』さんへ行って参りました。


お目当てのフレームは、ラフォンのARIANE-702。
(明日ぐらい『CRANE glasses』さんのブログで紹介されると思われますので、お楽しみに)


『CRANE glasses』さんの白井さん曰く、「この眼鏡フレームのフロント(前面)の

かどの部分のデザインが、角張りすぎず、丸くなりすぎず。レンズを入れる玉型のデザイン
と少し変えてあるので、そこが美しい」。私も同感です。


しかも、カラーリングは、表面:小豆色もしくは、ラフォンのフラッグシップカラーである

(黄みがかった)紫色。裏面は、オレンジ色を配色した植物柄のように思えます。

表面の小豆色が、このフレームのデザインを引き立て、裏面のオレンジ色が、

肌に映り込み、顔色を良く見せます。


おまけに、少し斜めからの角度から、見てもらうと、裏のオレンジ色が、チラリと。

隠れたおしゃれを強調します。


これに、惚れてしまわない訳がありません。


普通に使えるシンプルな眼鏡を久々に、注文させて頂きました(笑)

たかが眼鏡、されどラフォン、お後がよろしいようで!


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ここでお詫びと訂正です。


昨日、11月5日の記事の内容で、『フレームの裏面のオレンジ色を、
『ラフォンのRiviera(リヴィエラ)限定カラーセット』のサングラスの裏生地に
使われていた物に、似ております。』と書いたのは、誤りです。私の勘違いでした。


本日の記事に書かれてある『裏面は、オレンジ色を配色した植物柄のように思えます。』
が正しいです。


お詫びして訂正いたします。

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それでは、また来週月曜日にお会いいたしましょう。