黒縁メガネ
昨日(午前0時をまわったので)、普段は掛けない、黒縁メガネで、出かけてきました。
思いもしない突然の訃報でした。悲しいというべきか、無念というべきか。
戦争を経験した私の父の世代では、「戦友を失った」と表現しているでしょう。
この前まで、教室で毎日顔をあわせて、あいさつをしていた、クラスメイトの死に
直面するとなんと言って良いのか、わかりません。
でも、私たちは、生きているんだから、彼の思いの分までも、私たちがこれから日々
精進していくことが、何よりの供養かと私は思います。
今日は、湿っぽい話で、ごめんなさい。
また詳しく話せるときがきたら、お話したいと思います。
P.S.
以前、私が他のブログで書いた文章を思い出しています。