FLEYE(フライ)+ FLEYE by AKITTO(フライバイアキット)トランクショー2009 in NAGOYA(3日目)


この日は、午前中、愛知県豊田市の眼鏡店「ノービレ」さんまで行って参りました。

フランスの眼鏡デザイナーJ.F. Reyさんの追っかけをやってました(笑)
この話は、後のお楽しみに、とっておきましょう。


FLEYE(フライ)+ FLEYE by AKITTO(フライバイアキット)のトランクショー3日目は、
夕方頃、お邪魔しました。


ラフォンのリビエラ「G・TRANCE」のみなさんに披露したかったためです。
誉めまくられました☆。とても嬉しい気分でした。


FLEYE(フライ)+ FLEYE by AKITTO(フライバイアキット)のデザイナーさんたちは、
すでに帰られておらず、すこしゆるやかな雰囲気が、出てきたかなと思いましたが、
お客さんは、平日にしては絶え間なくみえておられました。


きっと、入り口のPOPや看板に、導かれて、「何だろうと?」立ち寄られるお客さん
が多いようです。
(これは、私が、お店の外で、観察をして、発見したことです)


星川さんが、紳士のお客さんに、本当に丁重に、はっらっと、接客をされてる姿を
見ていて、ああ、一所懸命なところがいいなと、感心しました。


それから、前日に、購入したFLEYEの眼鏡フレームの記念写真を、細田さんに
お願いして、撮影して頂きました。
(これで、ブログに、写真が掲載できます!)


この日も、ほとんどのスタッフの人たちとお話しが出来ました。


中根さんには、「今から、旅行へいってきますって感じですね」と。
本当に、南フランスへ出かけてもおかしくない服装でした。


田村さんとは、海外旅行の話、とくにヨーロッパ方面の話題が
多かったです。スイスがお気に入りなんですって。
やはり、旅のお話とは、リビエラのおかげでしょうか(笑)


小坂さんとは、会話の中で、グッドなアドバイス(笑)を
いただき、まじめに、考えてみようと思います。
小坂さん、ありがとうございました。
リビエラを初めて見たといっておられました。)


そして、FLEYEの眼鏡フレームたちをあきもせず、眺めていると、
新スタッフの星川さんと初めてお話しできる機会がありました。
「どれに、されたのですか?」「やさしいきれいなピンク色ですね」
「お似合いですよ、今度この眼鏡を掛けてお会いできますね(笑)」
落ち着いた雰囲気のある、清楚な感じの人です。


先ほどのスイスつながりで、星川さんはスイスアルプスの麓に
住んでおられるような、素朴な少女のイメージが湧いてきました(笑)


私は、別のフレーム(クリアな茶と黄緑の迷彩色のような模様)を、
取り出し、星川さんに見せて、テンプルの茶色と同じ色のレンズを
このフレームに入れると、正面のセル生地の蛍光色な黄緑色が、
きれいに強調されると説明しながら....


「次はこれを、密かに、おしゃれなサングラスにしたいと
考えてますよ」と話が続きました。


(もちろん、型番は、細田さんが、すでに記録して下さいました。)


☆そのフレームは、こちらで紹介されています。
● 「oogley raconter」さんのブログ:2009.4.3の記事
『ロジータ・FLYE (フライ)・新製品・忘れていたわけじゃないけれど・・・!! 』


普段、見ることのない、コレクションを、一度に、楽しめる。
そこで、予期もしてないものに、出逢う。わくわくドキドキの
期待感が、たまらなく、いいんです!たくさんのフレームを掛けて
試しながら、どの服や小物と組みあわせてみようか考えていると
楽しいです。人との出逢いも眼鏡との出逢いも、一期一会の世界です。


トランクショーは、期間限定のアミューズメントパークです。


まだ、体験されていない方、今度は、いかがでしょうか?


(細田さん撮影)


名残惜しい模様は、こちらをご覧下さい。
● 「G・TRANCE」さんのブログ:2009.4.14の記事『トランクショー終了しました!』
● 「G・TRANCE」さんのブログ:2009.4.15の記事『日常へリセット』