初物に....ドキドキッ〜♪


もう一店おじゃましたのは、「Glass Gleam」(グラスグリーム)さんです。

愛知県豊田市のにぎやかな大型商業施設や複数ある鉄道の駅など近くにあります。

しかし、「Glass Gleam」さんのお店の中は、穏やかで、落ち着いた雰囲気がします。


店長の高柳さんも、穏やかで、物腰の柔らかい、お話しが好きな方です。
(私が想像していた通りの方だったので、ビックリしました)


私が、当日掛けていったEYE3の眼鏡を、見事お当てになり、流石です!


Eye'DCの元デザイナーで、EYE3のパスカル・ラコッテさんが、デザインした
眼鏡フレームの玉型(レンズのかたち)についての話が興味深かったです。


私のEYE3とEye'DC時代の玉型は、よく見ると、同じなんです。


EYE3のレンズの縦方向の幅は、長くなっては、おりますが、おそらく、
パスカル・ラコッテさんが、遠近両用のレンズをお使いになる年齢なのが
影響しているのではという話の結論に達しました。


眼鏡デザイナーさんも、ご自分でかけるのを、想定して、デザインを
しているのでしょうか?


「Glass Gleam」さんは、Eye'DCの他に、Beausoleil、TAKANORI YUGE など
を取り扱って、おられます。


私の行動範囲内の眼鏡屋さんでは、なかなかお目にかかれない品物なので、
本当に、まじまじと見てしまいました。また、おじゃまして、高柳さんと
眼鏡のお話しをしたい思います。