眼鏡屋さんとのおつき合い


私は、よく眼鏡屋さんに訪れることが多いです。


中にはもう、常連さんと言われるお店あります、

その中には、「ファミリー」と呼んで下さる眼鏡屋さんもあり、
オーナーやスタッフの皆さんとは、古くからの友達のようです。
お見合いのことでも親身になってくださって恐縮しております。


そして、あまり用事もないのに、お邪魔して、世間話をしてます。
まるで、そのお店が、自宅のリビングの様に思え、くつろいでいる
私がおります。


仕事やお見合いの相手との交際時には、かならず、「○○」さん
と名字で言われます。


しかし私のことを、名字ではなく、「hidebow」さんと呼んで下さる
お店もあります。とてもうれしいです。親しみを憶えます。


単なる、「お店とお客」、「一見さん」ではなく、ともに、眼鏡という
共通項で、良い関係を構築して、人と人とのおつき合いが、できたら、
この上なく、幸せでしょうね。と私は思います。


なぜか昨日の「20世紀少年・第1章」を見ていて、そのように感じました。