同窓会
お詫び(8月12日の「春のワルツ」鑑賞記事は、後日改めて、掲載します)
十年前、職業訓練校で、年齢も、経歴も、さまざまなクラスメイトと
「PC と通信」について勉強しました。
昨晩、その同窓会がありました。
いろいろ、話をすると、あの時に、気持ちだけタイムトリップします。
相変わらずの好青年のHさんは、オーバル型の縁なし眼鏡をさわやかに
かけていました。
Tさんは、ひげをはやし、ガッツリしたスクエア(四角)型の眼鏡をかけ、
イメージチェンジ。
私は、この間、購入したお気に入りの眼鏡をかけ、隣に座るIさんと
話をしてました。
Iさん「朝起きたとき、なんか辛いと思うときない?」と尋ねられました。
私「ありますよ」
Iさん「それは、自分が本当にやりたいことを、やってないからだと思うよ」
私「確かにそうかもしれない」
熱い話になってしまいました。
(自分がやりたいことってなんだろう?)
私は、『人々を、喜ばせたい、勇気づけたい。』これなんだろうな。
どんな方法で実現させられるのか頭を使い考えなくては。
P.S.
同窓会には配偶者の方やお子供さんたちを連れてみえた人もいました。
ミツフィーのぬいぐるみを大事そうにもってきたお子さんがみえて、
私は、「ここにも、ウサちゃんが、いるよ!」をかけてた眼鏡を見せて
Kamuro(カムロ)のtausan(タウシャン)です。
テンプル(眼鏡のツル)のデザインが、『うさぎ』になってるんです。