This is it

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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マイケル・ジャクソンさんの最後のコンサートのリハーサルを収録した映画「THIS IS IT」
が再上映されることになりました。12月19日より、日本国内限定で再上映するとのことです。


私は見逃していたので、この機会に見に行きたいと思っています。

私は、最近のマイケル・ジャクソンさんのことは、あまり知らないのです。

むしろ、マイケル・ジャクソンさんの子供の頃、ジャクソン5というグループで、

唄っていた頃の方が、思い出があります。まあるい、かわいらしい顔が印象的でした。


なぜ、今日はこの話題をお届けしたかといいますと、先月11月14日(土)愛知県名古屋市
ある眼鏡店『CRANE glasses』さんで、REAL(リアル)トランクショ−が開催中でした。

そして、この話題はその日の出来事につながっているのです。


トランクショーの後、『CRANE glasses』さんの加藤オーナーのご厚意で、REAL(リアル)
の井上さんとAKEMIさんとREAL(リアル)ファンのみなさんと、食事をしながら、お話を
聴く機会がありました。


その時、井上さんは来年のREAL(リアル)の新作のことをお話しになっておられました。


今度は、音楽からインスピレーションを受けていると言うことです。


その音楽とは、マイケル・ジャクソンさんの映画「THIS IS IT」です。


井上さんは、映画の感想を、熱く熱く、語っていました。井上さんは「共感する」という
言葉を使っていたと思います。

ぜひ、観ると良いと勧めて下さいました。


デザイナーやプロディーサーは、いろんな物、事から、デザイン、配色のヒントを閃くと
言われています。


凡人の私は、説明して頂くと、「なるほど!」と理解できるのですが、作り手の直感、
インスピレーションは、とても、私には計り知れないです。
でも、共感できる心は、持ち合わせております。


私は、次回のREAL(リアル)の新作を楽しみに、待ってみたいと思います。


その時は、私は「THIS IS IT!」と言いながら、共感しているかもしれませんね。



それでは、また明日お会いいたしましょう。