ドラマから受けた感動

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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久しぶりに、記事を書くに当たり、2週間休んでいて、ネタは、いっぱいあふれていたはず
なのに、時期を逃してしまい、タイムリーな内容ではないので、少し苦しんでおります(笑)

またいつか、書く時があると思いますので、頭の中で、寝かせておきます。


今日は、先ほどまで観ていたテレビドラマの内容から受けた感想をお話ししたいと思います。
そのドラマは、フジテレビ系『リアル・クロース』です。
ファッションが題材のドラマなので、興味を持って、毎週楽しみにしています。


今日の話は、日本初上陸のデナイザーズ・ブランドの百貨店間での、獲得合戦のための
プレゼンテーションでした。


あまり詳しく書くと、ドラマのネタばれに、なってしまいますので、抽象的に感想を
述べたいと思います。


お客さんの要望や声を大切に、聴く、それを反映した売場づくりが、出来ているお店は、
とても、お客の立場からしましとワクワクします。私がいままで、思ってきたことを、
うまく描いてくれましたした。


それにより、そのブランドのデナイザーが、感動する場面もありました。


私は、ドラマの主人公たちの熱意と行動にとても共感しました。


私は、眼鏡のブランドのことを、名前だけ、良く耳にします。
でもデザイナーが、どんな考えを持って、おられるのかは、あまり知りましせん。


唯一、トランクショーで、デザイナーの方々に、直接、眼鏡をコーディネート
して頂ける機会もあります。そんな時、デザイナーの考え方を、直接お話から
聴き、数多くの眼鏡フレームを見て、掛けてみて、知ることがあります。


これからも、眼鏡を始め、ファッションに興味を持ち、自分の目で確かめ、体感して、
共感が出来るものに出逢って、自分のリアル・クロースを求めていきたいと思う、
私です。



それでは、また明日お会いいたしましょう。