フォックス調って、いかがですか！？

以前、あるドラマで、主役の女優さんが、掛けていた眼鏡に
注目しました。そのフレームをこの目で、確かめたいと言う
衝動におそわれました。

インターネットで、そのブランドの取り扱い店を調べ、問い合せ
したところ、取り寄せができるのでお願いしました。

その眼鏡は、フォックス調と呼ばれといるもので、レンズの形が
つり上がっています。
クラッシックな、アンティークな、レトロな感じをとても受けます。
なぜか、なっかしいよいうな。

テレビ画面で、見たときより、明るめ紫の発色をしておりました。
１９６０年代、アメリカのハリウッド映画に登場していそうだな。
女優のオードリー・ヘップバーンが掛けていたら、お似合いでしょうね。

　
　OLVER PEOPPLES OP-609 DP (51□17.5-143)

　

なぜ、フォックス調を取り上げたというと、
北海道、札幌市の眼鏡店ＧＡＬＡ(ガラ)さんのブログ で
Theo（テオ）の新聞「ＴＨＥＯ　ＧＡＺＥＴＴＥ」が記事になっています。
フォックス調のTheo（テオ）フレームをかけたかわいい女性のことが、
話題にされてました。

奇遇なんですが、昨日、愛知県名古屋市の「眼鏡店 オプティークS.S」で
、加藤オーナーが、その新聞の女性の写真をスタッフＹさんに見せながら、
「とても似合うと思うよ」となんか、おっしゃってました。

男性が女性に掛けさせたい眼鏡と女性が掛けたい眼鏡には、かなり
ギャップがあるように、見受けられます。

でも、小顔の女性には、フォックス調は、バッチリ似合いますよ。
少なくとも、私は思いますね。

（女優のともさかりえさんが、掛けると良い感じです☆）