ブログ再開にあたりまして


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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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みなさん、御無沙汰しております。
ブログ再開にあたりまして、これまでの間、私自身が、考えていたことを、
今週4日間は、お話しいたます。


昨年末から、ブログを休止していた理由は、健康がすぐれないためでした。
心身とも、あまり重症では、ありませんでしたが、日頃の疲れの蓄積、
気分転換でないこころの余裕のなさ、年齢からくる身体機能の変化、
これからどんな生き方を模索していくのか問題を抱えるなど、さなざまな
訳がありました。


しかし、この期間の休養で、日頃体験できなかったことをしたり、学ぶこと、
共感すること、が多かったと思います。


たくさんの人たちと出会い、お話をしたり、以前から興味があった講座に
通って、学んで、生活に取り入れたり、初めてクラッシック音楽の演奏会を
聴きに行ったり、セルフケアに心がけたり、などなどです。
追々、ブログの中で、紹介できるかと思いを馳せています。


ブログを書くこと、つまり、自分を表現すること(アウトプット)が私自信
とっても、たいせつな日課だと気づきがありました。


インプットだけ、消費するだけ、どちらかに偏った生活も、考え物ですね(笑)


それでは、また明日お会いいたしましょう。


P.S.眼鏡の話題は、来週からになります。
  第一弾は「リンドバーグへの長い道程(仮題)」の予定です。

ブログ再開のお知らせ


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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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みなさま、ご無沙汰しております。

近日、ブログを再開する予定です。

みなさまには、ご心配をおかけいたしました。

ブログ休止中のとき、連絡をくださいました、

Kさん、眼鏡店のスタッフの方々に

この場を借りてお礼を申し上げます。

This is it

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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マイケル・ジャクソンさんの最後のコンサートのリハーサルを収録した映画「THIS IS IT」
が再上映されることになりました。12月19日より、日本国内限定で再上映するとのことです。


私は見逃していたので、この機会に見に行きたいと思っています。

私は、最近のマイケル・ジャクソンさんのことは、あまり知らないのです。

むしろ、マイケル・ジャクソンさんの子供の頃、ジャクソン5というグループで、

唄っていた頃の方が、思い出があります。まあるい、かわいらしい顔が印象的でした。


なぜ、今日はこの話題をお届けしたかといいますと、先月11月14日(土)愛知県名古屋市
ある眼鏡店『CRANE glasses』さんで、REAL(リアル)トランクショ−が開催中でした。

そして、この話題はその日の出来事につながっているのです。


トランクショーの後、『CRANE glasses』さんの加藤オーナーのご厚意で、REAL(リアル)
の井上さんとAKEMIさんとREAL(リアル)ファンのみなさんと、食事をしながら、お話を
聴く機会がありました。


その時、井上さんは来年のREAL(リアル)の新作のことをお話しになっておられました。


今度は、音楽からインスピレーションを受けていると言うことです。


その音楽とは、マイケル・ジャクソンさんの映画「THIS IS IT」です。


井上さんは、映画の感想を、熱く熱く、語っていました。井上さんは「共感する」という
言葉を使っていたと思います。

ぜひ、観ると良いと勧めて下さいました。


デザイナーやプロディーサーは、いろんな物、事から、デザイン、配色のヒントを閃くと
言われています。


凡人の私は、説明して頂くと、「なるほど!」と理解できるのですが、作り手の直感、
インスピレーションは、とても、私には計り知れないです。
でも、共感できる心は、持ち合わせております。


私は、次回のREAL(リアル)の新作を楽しみに、待ってみたいと思います。


その時は、私は「THIS IS IT!」と言いながら、共感しているかもしれませんね。



それでは、また明日お会いいたしましょう。

ドラマから受けた感動

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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久しぶりに、記事を書くに当たり、2週間休んでいて、ネタは、いっぱいあふれていたはず
なのに、時期を逃してしまい、タイムリーな内容ではないので、少し苦しんでおります(笑)

またいつか、書く時があると思いますので、頭の中で、寝かせておきます。


今日は、先ほどまで観ていたテレビドラマの内容から受けた感想をお話ししたいと思います。
そのドラマは、フジテレビ系『リアル・クロース』です。
ファッションが題材のドラマなので、興味を持って、毎週楽しみにしています。


今日の話は、日本初上陸のデナイザーズ・ブランドの百貨店間での、獲得合戦のための
プレゼンテーションでした。


あまり詳しく書くと、ドラマのネタばれに、なってしまいますので、抽象的に感想を
述べたいと思います。


お客さんの要望や声を大切に、聴く、それを反映した売場づくりが、出来ているお店は、
とても、お客の立場からしましとワクワクします。私がいままで、思ってきたことを、
うまく描いてくれましたした。


それにより、そのブランドのデナイザーが、感動する場面もありました。


私は、ドラマの主人公たちの熱意と行動にとても共感しました。


私は、眼鏡のブランドのことを、名前だけ、良く耳にします。
でもデザイナーが、どんな考えを持って、おられるのかは、あまり知りましせん。


唯一、トランクショーで、デザイナーの方々に、直接、眼鏡をコーディネート
して頂ける機会もあります。そんな時、デザイナーの考え方を、直接お話から
聴き、数多くの眼鏡フレームを見て、掛けてみて、知ることがあります。


これからも、眼鏡を始め、ファッションに興味を持ち、自分の目で確かめ、体感して、
共感が出来るものに出逢って、自分のリアル・クロースを求めていきたいと思う、
私です。



それでは、また明日お会いいたしましょう。

 お詫び


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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

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2週に渡り、お休みを頂きました。


風邪をこじらせたしまったため、また、パソコンのセキュリティーソフトのファイルが

壊れてしまったためです。ご心配をおかけしたかもしれませんね。お詫び申し上げます。

気温の変動が、著しく激しいので、みなさま、体調管理には、お気をつけ下さい。

明日より、再開いたします。


それでは、また明日お会いいたしましょう。

産業遺産

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

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毎週金曜日は、「私のコレクションBOXから」と題しまして、私と眼鏡にまつわる
お話しをお届けします。


今日の話題は、今週火曜日の続き記事のです。


11月21日〜23日、愛知県春日井市JR中央線定光寺駅のちょうど近くで、
国鉄中央線廃線跡の煉瓦造りのトンネルの一般公開がされておりました。


ここは、「産業遺産」に指定されて、あるNPO法人が、ナショナルトラスト運動で、
煉瓦造りのトンネルなどを残していこうという活動が展開中です。


私は、紅葉見物の後に、お邪魔をして、見学をさせて頂きました。
「日本の近代化は西洋に学べ」と明治にいわれたように、当時の近代化の象徴としての
立派な、煉瓦造りの構築物です。目の前にすると、先人たちへの尊敬の念がわき出てきた、
私でした。


昔は、人の力だけしかなかったのに、このようなトンネルが建設されてのだろうか。
何十年も、風雪に耐えて残存している建築物がありことが、私には、驚きでした。


古なり埃などで、煉瓦自体の色は褪せてますが、時を超えて、現在もなお、その姿を
留めているものの歴史を感じさせてくれます。煉瓦が規則正しく、整然と並べれれ、
目路の部分のしつかりとした仕事がされています。


そして、トンネルに4重にも丁寧に美しく煉瓦を貼り合わせて作業された職人さんたちの
ご苦労と共に、心意気、情熱が伝ってきます。


昔、ここに線路があり、蒸気機関車も走っていた光景が目に浮かぶようです。


このご時世で、製造業は、良いニュースをあまり聞きません。
でも、技術立国の日本です、先人たちの知恵に学べば、なにか、新しい希望が見えてくる
のではと期待したいです。


その日本のすぐれた技術のひとつが、福井県鯖江市を中心とする「眼鏡産業」です。
日本の眼鏡のほとんどが、こちらで生産されているのは、ご承知の通りです。
たくさんの眼鏡関連会社が、集積しています。日本にも、魅力的な眼鏡は、たくさん
あります。


今日は、私が今年の1月に紹介した眼鏡を取り上げたいと思います。


福井の竹内光学工業株式会社のduraluxxシリーズです。

フロントの素材に超軽量ジュラルミンを使用した、国産メーカーのきれいな赤色眼鏡。

私は、「幼い頃より、赤色が大好きだった」と、今は亡き、母より、聞いた事があります。

なぜか、きれいな赤い眼鏡フレームを見ると、つい手を出したくなります(笑)


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詳しくは、こちらをご覧ください。


● Eyewears in My Life〜☆Retruns☆〜 
2009.1.10の記事:「お誕生日おめでとうございます」

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それでは、また来週月曜日にお会いいたしましょう。

井上陽水さん

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眼鏡、めがね、メガネ、Eyewear、Optical、Glass、Optique、様々な呼び名があります。

眼鏡は、私にとって、視力の矯正器具という範囲をこえて、毎日の生活の中で、とても

おしゃれなアクセントになっております。

みなさまに、そんな楽しい毎日の定期便をお届けできましたら....☆三
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昨日、久しぶりに、私は、テレビを長時間観ていました。

推理ドラマ、歴史秘話、そしてNHK総合テレビで「SONGS」を楽しみました。


昨晩の出演ミュージシャンは、井上陽水さんで、三夜目にあたります。

アコースティクな演奏が、なんとも就寝前のひとときには、落ち着きますね^^

井上陽水さんと交友があった故人の人たちと関わりのある曲が、唄われておりました。

「帰れない二人」「最後のニュース」などです。


私が、井上陽水さんの音楽と出会ったのが、中学生の頃です。
クラスメイトの一人が、「傘がない」という曲のサビの部分を、なんどもデフォルメ
しながら、口ずさんでいたのが、きっかけです。それから「夢の中へ」を聴いて、
私は井上陽水さんの音楽に、ちょっとしびれました。


あの頃、いろいろなジャンルの歌い手の曲が、テレビやラジオから、たくさん流れており
ました。それぞれの曲を聴いていると、どれも良いんですよ。誰かの熱狂的なファンは、
いましたが、どの曲も素晴らしいとお互いに言い合えた時代だったと私は思います。


また、どのジャンルの音楽でも、心踊り、面白くて、心豊かな、包容力のある曲が
多かったですね。私はいつまでもそれらを大事にしていきたいと願います。決して、
消耗品のようには、扱いたくありません。


ところで、井上陽水さんはサングラスが、とてもお似合いです。
昨晩の放送でも、もちろんサングラス姿でした。定番と言っても良いでしょう。


時より、カメラが、陽水さんの姿をアップで追います。逆光線の照明が、陽水さんの
サングラス
の裏側から差し込み、やさしいまなざしが、一瞬映りました。


陽水さんの穏やかなバラードのように、さわやかな、やさしいまなざしが......


それでは、また明日お会いいたしましょう。